基礎・応用講座の方針

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特定非営利活動法人慣性センサ応用技術研究協会では、セミナーを計画しております。このセミナーは、「○○会社の××センサについて講演してもらう」というスタイルよりも、基礎的かつ体系的な知識が得られる機会を提供することを目的とします。勿論、前者を否定するつもりは有りません。敢えて申しますと、『慣性センサをいかに使いこなすか』という応用側の立場にたち、同時に『基礎を大事にしないと有力な応用は生まれない』を背景にして、企画・運営してまいる所存であります。

  • 特定非営利活動法人慣性センサ応用技術研究協会が、定期的に開催するセミナーの名称を、基礎&応用講座とします。
  • 講座の内容としては、①基礎事項に関する内容、②応用に関する内容、③そのどちらにも含まれない内容(例えば、○○の国際会議はこのようでした 云々)の3種類になると思われます。①は基礎講座、②は応用講座、③は最新情報講座(仮称)または動向講座(調査報告講座)(仮称)となります。
  • 基礎講座は:力学理論、センサ講座、計測講座、試験機械、試験方法の講座、インタフェースの講座、プログラミングの講座、情報・通信の講座 等になるのではないか、と思われます。
  • 応用講座は:各応用分野での考え方と慣性センサの応用の実際を、解説することにしたいと思います。競争の激しい分野もあり、かつセンサをどう使うかは商品性に直接的に関係してきますので、最新情報ではない可能性が高いですが、基礎と結び付けた応用の話はなかなかないのが実情ですので、是非成功させたいと考えています。各分野別の応用を縦とすれば横に見た産業論、慣性センサビジネス論、はここに含まれます。
  • 最新情報講座は、国際会議の動向等、up-to-date の情報を伝えることを目的とします。
  • 1コマの講座は2時間、一日の講座数は2か3とします。一日のセミナーには、基礎、応用、最新情報が混ざってよいこととします。
  • 参加費にかんしては、会員と非会員に少し差をつけます。
  • 会場は、当面東京とします。
  • 毎回の講座で、理解に必要とされる知識の最低レベルを明確にします。