第3回定期講演会参加者アンケート

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11月27日に第三回講演会・展示会を開催致しまして,時間のないなか皆様に回答を頂きましたので,概略を公開致します.回答者は講演会に申し込んだ方々です.(詳細版:会員限定

  • 講演会に関しては,回答者の半数が満足,やや満足と普通で残り半数となり,不満が出ませんでした.その理由としては,半数が「新しい知識を大いに得た」とし,残り半数が「少し新しい知識を得た」とのことです.一方,展示会に満足した人数は少なく,新しい情報を大いに得たとした人数も少数でした.
  • 「国際規格についての知識をもっと得たい」と希望する回答者が多かったことは注目に値しますが,「国際規格作成に参加したい」と希望する者がゼロであったことも同時に注目しなくてはいけません.経済産業省が戦略的に日本発の国際規格数を増やそうとしていることを勘案しますと,残念な結果ではないでしょうか.
  • 「どの講演が一番良かったか」との設問に関する回答数は,大変少なかったです.
  • 「困ったことは何か」との質問への回答は,ほぼ均等にばらつきました.次回企画のヒントになると感じます.
  • 直前で保立先生の代役を立てたことの影響はないようです.
  • 論文情報を求める声が依然強いと感じます.昨年もそうでした.論文講読会を,活動の一つとして設置したならば,人が集まるでしょうか.
  • メールマガジンの希望者が多いです.「会員にならないと届かない」ことを理解していないのではないかと思われます.あるいは,設問の順番がまずかったのかもしれません.
  • 使用中のセンサに関する設問では,『MEMS慣性センサだけを使っている』との声が多いです.価格から考えて,慣性センサの初心者が回答者の大多数ということかもしれません.それに対して,将来の慣性センサに関しては,MEMSだけにはならない,との回答が最多数となりました.最後の講演の影響が出たのでしょうか?
  • 高専の発表についてのコメントは全くありませんでした.