第1回定期講演会・展示会

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開催日 平成26年2月6日木曜日
場所 機械振興会館、講演会:B2ホール、展示会 同会館 B3 研修1室
時間 講演会:午前9時50分開始、展示会:午前11時開始
主催 慣性センサ応用技術研究協会

講演会聴講申込書2(1/28PM5:00締切) 出展申込書V2 (締切ました)

講演会(予定講演者等、敬称略)

講演1田村 兼吉(海上技術安全研究所)船舶・海洋分野における慣性センサ利用
講演2熱田 善胤(村田製作所)慣性センサの実際
講演3国見 敬(曙ブレーキ工業)ダブルターンテーブル式低周波加速度発生装置
講演4江刺 正喜(東北大学)MEMSと慣性センサ
講演5野波 健蔵(千葉大学)ロボットと慣性センサ
パネルディスカッション講演者全員による

展示会(出展者リスト)

出展者リスト(下の「三角」をクリックすると開きます)

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企業名、機関名内 容
丸善株式会社慣性センサ関連書籍の展示販売、パンフレット、書籍リストによるご案内。及び、請求書対応可能な法人様向WEBショッピングサイト「Knowledge Worker」、多言語対応の翻訳、学術論文をよりグレードの高い表現にするための校正「英文翻訳・校正サービス」、法人向けe-bookサービスとして、オーム社、丸善出版、共立出版等主要出版社90社、6,000タイトル以上を搭載した「Maruzen eBook Library」、店舗でご利用可能な「丸善ジュンク堂ビジネスパーチェイシングカード」等、各種サービスのご紹介を致します。是非ともお立ち寄りくださいますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。
伊藤電機株式会社伊藤電機(株)は、中部地区を拠点とする電子部品商社です。
 私達は、ファブレスのLSIベンダーである、凸版印刷(株)、(株)トッパン・テクニカル・デザインセンターと共に、慣性センサデバイスのアナログ・フロントエンド用ICをはじめとする各種IC/LSIを提供しています。
 お客様の必要とする機能・性能・信頼性などに応じて、最良の製造ファウンダリを選択し、長年の各種半導体設計経験から、フルターンキーでのソリューションを提供致します。
 さらに、伊藤電機では、周辺デバイス・パーツから、国内・国外生産によるEMSサービスを提供しています。
 皆様のベストパートナーとして、ご愛顧をお願い致します。
エアロテック株式会社エアロテック社 では 米国での 航空機及び防衛市場での長い経験を生かし 民生用レートテーブルとその制御を組み合わせコンポーネントとし販売をいたしております。また、国内製恒温槽とのインテグレーションまでサポート可能です。
【展示品概要】
☆ レートテーブル… デバイスの検査、校正に 
弊社、工業用標準品である ADRS200 (回転テーブル)にスリップリングを取り付けた 
廉価型レートテーブルとその制御CNCソフト
<仕様>
最大回転速度 400 RPM
分解能 0.065 arc sec
Axial方向の荷重 20Kg
Axial/Radial エラー 5um
ギア等を用いずダイレクト駆動で且つ閉ループで制御(ドライブはノイズの少ないリニアアンプ)し 優れた 速度安定性、加減速を お手ごろな価格でご提供
☆ モーションデザイナー
正弦波などの動きを感覚的な操作で自在にプログラム化できる アプリケーションソフトウェアー
☆ 高速IO
LabViewを使い モーションの操作と高速(デジタルで最大10MHz)なデータの取得を同時にプログラムできるモーション同期型高速IO
コーンズテクノロジー株式会社コーンズテクノロジー株式会社では2つの慣性計測センサソリューションをご紹介致します。Sensonor社(ノルウェー)は、独自技術により開発された高精度MEMSジャイロセンサ(バイアス安定性:0.5゚/h、ARW:0.15゚/√hr)を基に高精度な加速祖センサ・傾斜センサを統合したタクティカルグレードの小型慣性計測センサモジュールを提供します。又、VectorNav社(USA)は、独自のカルマンフィルタによりドリフトフリーを達成した高精度な3軸ジャイロセンサ、3軸加速度センサ、3軸地磁気センサ、圧力センサを持つ10軸IMU(慣性計測装置)とGPSレシーバを付属したINS(慣性航法装置)を提供します。
曙ブレーキ工業株式会社曙ブレーキ工業 新規・センサ事業部の商品紹介を致します。
弊社は1995年から現在まで、車両制御用センサを各自動車メーカのABS装置、ESC(横滑り防止装置)に供給を行う事により、車両の安全・安心に貢献をしております。
2005年からはMEMSセンサ技術と曙のコア技術である振動解析、制御技術を複合化し、鉄道分野、土木分野等、従来分野に留まらない、より広い分野に向けた、安全・安心に貢献できるソリューションビジネス展開を進めております。
本展示会におきましては 自動車用センサ、列車異常挙動監視装置及び低周波加速度発生装置に関するサンプル、パネル展示を致します
村田製作所自動車の安全性・制御に貢献するデジタル出力加速度センサとジャイロコンボセンサ
Accelerometers & Gyroscopes for Car Electronics and Control

展示要領
村田製作所では、車両セーフティシステムや車体制御システムに貢献するセンシングディバイスとして、加速度センサとジャイロセンサを組み合わせたジャイロコンボセンサを製品化しております。当製品は、独自のバルクMEMS技術による高感度化、ガラス絶縁層の圧着キャップ構造による高気密パッケージと温度特性の安定化、サンドイッチ対称構造によるリニアリティの向上を実現しております。今後は、車載用途の他にも船舶や建築機器、産業や医療など様々な電子制御アプリケーションへの展開を検討しております。今回、展示ブースにおいては、各製品の特性紹介や実物展示、ムービーによるプロダクトの紹介を行います。
ネオアーク株式会社今回、弊社は光ヘテロダイン微小振動測定装置とSagnac干渉方式振動観察装置の2点を出展いたします。
光ヘテロダイン微小振動測定装置は、当社独自の周波数安定化He-Neレーザを堅牢な筐体に組み込み、100M、200MHzの縦(面外)・横(面内)振動をナノからピコオーダーで計測できます。
Sagnac干渉方式振動観察装置は干渉計光路長を3段階に切り替え、最大感度75MHz、500MHz、3GHzの振動(振幅・位相)を非接触で検出しデバイスの振動挙動をアニメーション化することができます。
どちらも、他社にはない独自技術ですのでご興味ありましたら弊社ブースへお越しください。
株式会社ベクトルダイナミックス株式会社ベクトルダイナミックス(産総研ベンチャー)は、多軸慣性センサの感度は、静的にも動的にもマトリックスで表わされるべきであると考えております。その根拠を、初歩の物理学と数学に基づいて示します。この考え方により、現状の評価技術を多軸慣性センサに応用した場合の矛盾点が解決されることを示します。また、多軸慣性センサにおいて解決されるべき課題は何か、当社の研究開発で解決済みの課題は何かについて、ご披露致します。多軸慣性センサが今後MEMSの製品として市場を席巻すると思われますが、基礎を蔑ろにしては、応用への展開に支障を来すと思います。
オムロン株式会社オムロンでは、これまで培ったSi-Si接合技術やピエゾ抵抗形成技術などのMEMS技術を用いたピエゾ抵抗方式の加速度センサ開発を行っております。
この加速度センサは、ビルや橋梁などの構造物のヘルスモニタリングに適用するため、高感度、高分解能でかつ落下衝撃性の高いセンサとなっております。周波数0.1Hz ~ 数10Hzの範囲の0.1galの加速度検出が可能です。
今回の展示会では、MEMSチップ、MEMSチップを実装したセンサパッケージ、加速度センサモジュール(回路基板)、および、加速度センサにより実際の検出波形をご覧いただける展示になっております。
江刺正喜
東北大学 原子分子材料科学高等研究機構 (WPI-AIMR)
東北大学 マイクロシステム融合研究開発センター (μSIC)
半導体集積回路技術を応用したMEMS (Micro Electro Mechanical Systems)を用いて製造した、加速度センサや角速度センサ(ジャイロ)が、自動車の安全装備、あるいはスマートフォンやゲーム機のユーザーインターフェース、デジカメの手振れ防止などに使われている。研究室で開発してきたものや、技術移転した企業で製品化したものなどを紹介する。加速度センサは容量型で、3軸用で静電力によるサーボで錘を同じ位置に保つものなどもある。角速度センサでは、電磁駆動や静電駆動によるもの, 静電サーボで浮上させる回転型などを開発している。これに関連した、ウェハレベルパッケージングや真空封止などの技術も用いている。
中野 公彦 
東京大学生産技術研究所
自動運転に向けたセンサ・ECU長期性能評価
東京大学 中野公彦

NEDOによるエネルギITSプロジェクト(2008~12年度)において、大型車の自動運転隊列走行が行われたが、それを実現するためには、センサがキーテクノロジーとなる。その安全性を示すために、白線認識用のカメラ、レーザーレーダ、機器の故障検知を行うフェイルセーフEUCの長期性能評価実験を行った。宇部・美祢間約30kmの宇部興産専用道を走行するダブルストレーラーのトラクタ1台に、各装置を取り付け、2012年8月から1月まで6か月間、昼夜にわたって動作をさせ、そのログを取得した。白線認識性能、路面状態推定性能、FS-ECU耐久性等、自動運転に必要となるセンサの信頼性と耐久性を確認した。
京都大学工学研究科マイクロエンジニアリング専攻
田畑 修・土屋 智由 研究室
私たちはナノ・マイクロシステム実現に必要な材料工学,システム設計工学,微細加工学,アセンブル工学の研究およびこれら体系化する学問 (SENS: Synthetic Engineering for Nano Systems)の構築を目指しています.機械・電気・化学・光・バイオなどの幅広い応用に必要な各種機能部品をマイクロからナノメータの微小領域で集積化し,新規でユニークな機能を発現させるナノ・マイクロシステムの実現に向けて研究に取り組んでいます.慣性センサに関しては以下のような研究を行っています.
・単一錘の静電容量型3軸加速度センサの提案,同時校正手法の検討
・MEMS振動型ジャイロの加速度感度の解析
・MEMSセンサの機械的信頼性評価

 講演会参加費(2月6日特別価格で入会できます)

資 格講演会・展示会参加展示会のみ参加
会員3000円1500円
一般:同時に入会する場合
(年会費を含む)
7500円6000円
一般4500円2000円
学生2000円1000円
学生:同時に入会する場合
(年会費を含む)
6500円

展示会出展費(講演会に1名参加できます)

資 格出展費
団体会員企業 30000円
個人会員が所属する企業
40000円
新たに個人会員として入会手続きする企業
(個人会費込)
44500円
その他の企業45000円

出展方法

  • フレームパネル 幅1800mm×高さ2100mm、ワイヤーで吊り下げる方式です。枠付の発泡スチロールパネルを二枚ご用意ください。ワイヤーを4本用意します。
  • 机(1800mm×450mm)1台、椅子1個

申込締切日  講演会:平成26年1月24日(金)、展示:平成26年1月17日(金)
連絡先  協会事務局 office@traisa.org 070-5367-6336(携帯)