一般社団法人 慣性センサ応用技術研究協会がスタートしました

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第一回ベーシックセミナー開催のお知らせ

慣性センサ応用技術研究協会は,ベーシックセミナーと題するシリーズ講演会を企画いたします.第一回目を9月27日に開催しますので,皆様奮ってご参加下さい.
ベーシックセミナーのねらい
① 啓蒙活動です.弊協会は,今まで啓蒙活動をしてきておりません.
② 目的は,慣性センサの正しい知識を,エンジニアやユーザに持っていただくことです.
③ 慣性センサは身近になっていますが,単純な誤解が理工系の人々にもあります.
④ 最初のターゲットは,理工系ビジネスマン,研究者,学生さんです.
開催日時 令和元年9月27 日(金曜日)
場 所 海洋研究開発機構東京事務所 共用会議室A+B
〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2−2 富国生命ビル23 階
http://fukoku-bldg.jp/access/
スケジュール 14:00 開場
14:30~17:30 セミナー
17:40~19:00 懇親会
セミナー参加費 無料
懇親会参加費 2,000 円
募集定員 50 名
申込締切 9 月22 日午後5時(厳守)飛び込み参加不可
申込方法 本会告の末尾のフォームを使用(Fax 不可)
講演1 『産総研における陸海空フィールドロボットの紹介』
講師 神村 明哉(産業技術総合研究所)
サマリー 産総研ではこれまでインフラ維持管理,災害対応へのロボット技術の応用として,陸海空様々なロボットを開発してきました.そこ では,人が近づくことが困難な危険な場所,高い場所,狭い場所等に対して,どのように無人ロボットを遠隔操作で投入し,情報収集,作業を行わせるかが課題となっています.
無人ロボットでは,ロボットの位置を知るGPS に加えて,慣性センサはロボットの状態を把握する意味で非常に重要なデバイスとなっています.発表では,災害調査用ロボット,水上点検ロボット,橋梁点検ドローンなど開発したロボットの事例紹介を通して,ロボットを構成する要素や,最新の手法に関して学んでもらえたらと思います.

講演2 『スマホからHⅡA ロケットまで ~慣性センサの原理と実際~』
講師
吉田 弘(海洋研究開発機構)
サマリー “慣性センサ”を知っていますか?スマホ,ゲーム,車のナビなど,あなたの身近なモノに使われているセンサですが,それは何をするもの?どうやって動作するの?ということは余り知られていません.理数系出身のヒトたちは「ああジャイロだね」「位置が出せるんだよ」と少しばかり知っているかもしれません.ではジャイロとは何ですか?加速度計とどう違うの?という問いには少し不安感を持つでしょう.まずは,それについて学びましょう.次のステップでは,高校の物理でならった,「加速度を二回積分すると位置が求まる」というオマジナイの落とし穴について説明します.位置を求められるような装置は買うと何千万円もするのです.このセミナーで少しでも慣性センサのことを理解して,正しく使えてもらえたら嬉しいです.

本件問い合わせ先
一般社団法人慣性センサ応用技術研究協会 080-5036-0056,office@traisa.org


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懇親会参加費の領収書の宛名
懇親会参加費は受付で支払い可能.送金の場合は以下.
送金口座 三菱UFJ 銀行 吉祥寺支店 店番 220 普通口座1064855
名義人 一般社団法人慣性センサ応用技術研究協会

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