「高性能ジャイロに関する座談会」開催のお知らせ

高性能ジャイロの形式の一つに「 Hemispherical Resonator Gyro: HRG」があり、古くから軍用、宇宙用に使用されてきましたが、その価格は公開されておらず、1個数億円と言う説もあります。産業界にとって、このような高性能ジャイロがいつ民生用として使用可能になるかは大いに興味があるところです。
ミシガン大では HRG普及のネックである、「高価格」を克服できる可能性のあるMEMS技術でHRGを実現すべく研究を進めており、本年3月IEEE Inertial 2020広島で ARW:0.00016deg/√h,BI:0.0014deg/hの高性能を直径 10mmの共振器で達成したと発表しました。
これは INS:Inertial Navigation Systemの性能の目安である 1NM/hを十分達成する性能です。
しかし、民生品に利用するために最も重要な「価格」に影響を与えるファクターである、製造歩留まり、製造コスト、生産個数、ロット内での性能ばらつき等は発表された論文からは見えてきません。
本ジャイロがMEMS技術を用いることでリーズナブルな価格で市場に出れば、自動車の自動運転用のみならず、ウェアラブルセンサとしての普及も見込め、高性能ジャイロの世界でゲームチェンジャ―になります。
一般社団法人慣性センサ応用技術研究協会では、今秋にインターネット回線を用いて、高性能ジャイロ、特に HRGの現状、将来、課題等にフォーカスした座談会を企画致しました。座長には京都大学の土屋先生をお迎えし、ミシガン州立大から Jae Yoong Cho氏に参加をお願いし講演していただき、国内でジャイロの高性能化に尽力している技術者も参加する座談会とし、一般に有料で公開します。ご期待下さい。

主 催一般社団法人慣性センサ応用技術研究協会
協賛予定日本機械学会,電気学会,応用物理学会,自動車技術会,ロボット学会,
航空宇宙学会,土木学会,建築学会,地震工学会,日本船舶海洋工学会,農業食料工学会
開催日11月25日 (水) 9時より
出席者土屋智由(京都大学)
Jae Yoong Cho(ミシガン大学)
川合 祐輔(株式会社ミライズテクノロジーズ)
熊谷秀夫(多摩川精機株式会社)
中村 茂(慣性センサ応用技術研究協会理事)
早川義彰(キヤノン電子株式会社)
吉田幸久(三菱プレシジョン株式会社)
言 語日本語
使用ツールMicrosoft teams (Google chrome 又はEdgeの最新版をご用意ください) 
参加費一般 7500円
協会会員 3500円 協会団体会員会社 3000円
学生(学部,大学院博士前期課程)3000円
協賛学会の個人正会員 1000円割り引きます.
申込方法末尾のフォームを利用
申込期限11月18日 17時厳守
連絡先一般社団法人慣性センサ応用技術研究協会 事務局
TEL 080-5036-0056 office@traisa.org

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名義人 一般社団法人慣性センサ応用技術研究協会

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